2学期終業式~君たちはどう生きたか、その答えは一人一人の胸の中に~

12月25日(月)、2学期の終業式を行いました。

最初は校長のお話でした。校長先生は最初に、児童生徒たちに「2学期、君たちはどう生きたか」と問いました。その後、スライドショーが静かに始まりました。画面には「10月」の文字、そこから、Mr. Childrenの「HANABI」の楽曲に合わせて。日常生活の様子から学校行事まで、200枚もの写真が次から次へと映し出されました。

 

児童生徒は、これまでの軌跡を噛みしめながら、スライドショーに見入ってました。児童生徒がときおり見せる笑顔が、充実した学期であったことを物語っていました。「君たちはどう生きたか」、その問いに対する答えは、一人一人の心の中にあるのだと思います。私には「友だちと協力しながら、精一杯がんばりました!」という彼らの心の声が聞こえてきた気がしました。

その後も、校長先生は以下の点についてお話しされました。

①冬休み中も規則正しい生活を送ること

②けがや病気、事故なく安全に過ごすこと

③暴飲暴食、ゲームのやりすぎなど、誘惑に負けないこと

④何事も後回しにせず、早め早めにものごとを進めていくこと

⑤新年になったら、なりたい自分をイメージして目標を設定すること

特に受験を目前に控えている中学校3年生に対しては、自分を律して勉強に励むよう檄を飛ばしてくださいました。

全校児童生徒と教職員が作成したオリジナル受検カレンダーを示しながら、この厳しい冬を乗り越えて、春の喜びを手に入れる大切さを力強く語ってくださいました。

代表児童生徒の発表も素晴らしかったです。2学期にがんばったこと、課題となったことを基に、冬休みの過ごし方や3学期以降の目標を考えることができていました。しっかりと自分と向き合って考えたことが分かる内容でした。

明日から、20日間の冬休みに入ります。

ご家庭でもぜひ、学習面や生活面での声掛けをよろしくお願いいたします。

この冬休みが児童生徒にとって、充実したものになることを職員一同願っております。

<お知らせ>

終業式が終わった後に、中学校吹奏楽部の演奏を披露しました。

アンサンブルコンテストに出場できなかった吹奏楽部に、「練習した成果の発表の場を」との思いで実現した企画でしたが、その素晴らしい演奏は、全校児童生徒にとってのよいクリスマスプレゼントになりました。

吹奏楽部のみなさん、素晴らしい演奏をありがとう!