3学期 子どもたちの様子パート2(2月)
これまで経験したことのない最長・最強寒波に見舞われた今冬。当初は紙面上で避難経路や注意事項等の確認を行う予定だった避難訓練でしたが、実際に動いて万一への備えをするべきだと捉えました。そこで、3日(火)と6日(金)の2日間にわたり、地震・火災を想定して実施しました。
また、小学校では、村岡さんを招いての心の授業(6年生)、中学校では、音楽の時間に箏の発表会(1年生)がありました。今回は、中学校の「キズナ集会」と併せて、子どもたちの取組の様子をお伝えします。
【避難訓練】
冬季に震度6の地震が発生し、その後、理科室から火災が発生したという想定でした。1日目は避難経路と避難口の確認、2日目は休み時間の発生を受け、実際に外に出るところまでを行いました。寒い中でしたが、真剣な態度と迅速な行動で全校の児童生徒がしっかりと避難することができました。万一は起きてほしくないのですが、そのための訓練です。有事の際には今回の訓練を生かし、命を守る行動を一番に考えなければなりません。小学校4年生以上の児童生徒は、これまで「自助」「共助」「公助」についても授業で学習済みです。この機会を通じて、また意識を高めていきたいものです。




【小6道徳:村岡さんによる心の授業】
中学校進学を控え、「心の準備」をしてスムーズに中学校生活をスタートさせることをねらいとし、大館市ファミリーネットワーク代表の村岡昇様を講師に迎えて行いました。授業では、「心のめがね」を題材に「心の充実と安心」が大切なことや、一人一人がかけがえのない大切な存在であることを、優しくにこやかに語りかけながら進めていただきました。また、学級担任の先生が、一人一人にその子のよいところをお手紙にして伝える場面もあり、見守られているという安心感と認められる喜びを感じながら、終始温かい雰囲気の中で「心」について学ぶことができました。




【中1音楽:箏の発表会】
小学校4年生の教科書にも掲載されている楽器「箏」。少し触れたことがあるとはいえ、本格的に授業で取り組んだのは今回が初めてです。正しい姿勢を意識し、表現を工夫した演奏をグループごとに披露してくれました。短い練習期間でぐんぐん上達し、当日は多くの先生方の前で堂々と発表することができました。同じ楽器でも弾く人によって奏でる音が変わり、聴く人を魅了するところが音楽のすばらしさかもしれません。




【中学校:キズナ集会】
学年の枠を越えて交流を深めるということで、4年ほど前から「絆(キズナ)集会」と題して実施されています。集会ではお互いのよさや個性を認め、それをみんなが上手に発揮していけるようにと、生徒会のメンバーが内容を考案してくれています。
テスト前はお互いのノートを見て刺激し合うことも行っており、団結と結束のほか、学びの時間ともなっています。また、今回は集会の前に賞状伝達もあり、個々人の頑張りを全校生徒で讃えました。





