インターナショナルデーで英語に親しむ(小学校)
令和7年10月24日(金)に毎年恒例となっている「インターナショナルデー」の活動を実施しました。
ここからの説明は、毎年「インターナショナルデー」を企画・運営してくれている本校NET(Native English Teacher)のカニンガム・オーエン先生にお願いしたいと思います。
【オーエン先生より】
8年前にインターナショナルデーを始めた当時、子どもたちにとって「外国」=アメリカというイメージが強いように感じていました。私はそのイメージをさらに広げたいと思い、毎年できるだけ多くの国からゲストティーチャーを招くことを目標にして取り組んできました。今年は節目の年となり、これまでに20か国からゲストティーチャーをお迎えすることができました。今回はタンザニアが初参加で、カナダ・ジャマイカ・オーストラリアの先生方にもご協力いただきました。世界には200を超える国々があります。子どもたちが多様な声や視点に出会えるよう、今後も取組を続けていきます。雰囲気づくりとして、校内にたくさんの国旗を飾りました。さらに世界地図には、ゲストティーチャーの写真・国名・短い自己紹介などを掲示して、子どもたちが当日までに各国や先生方に親しみをもてるよう工夫しました。当日までの期間、登下校時のあいさつは英語で行うようにしてみました。登校時には“Good morning”、下校時には“Goodbye” “See you tomorrow” “See you”などと声をかけ合います。これは11月末まで続けます。また、今年もウェルカムシートを作成しました。子どもたちが装飾を手伝って、各国の有名なスポーツ・食べ物・場所・遊びなどを紹介する内容にして興味・関心を高めました。これらは現在、校内の廊下に掲示しており、今後1年間掲示を続ける予定です。さらに、今年は子どもたちがゲストティーチャーから学ぶだけでなく、日本の文化をゲストに紹介する時間も設けました。
• 1・2年生: 花いちもんめ • 3・4年生: 折り紙(折り鶴) • 5年生: おはじき •6年生: けんけんぱ(手押し相撲)
フリータイムQ&Aでは、全員が体育館に集まり、グループに分かれてゲストティーチャーと交流しました。まず自己紹介を行い、事前に用意した質問を投げかけ、「パスポート」(インターナショナルデー専用カード)に答えを書き込みます。高学年は、できるだけ会話を広げることにも挑戦しました。子どもたちが反応し、笑い、アイコンタクト、ジェスチャーを交えて自信をもって交流する姿を見るのは、いつも本当に嬉しいことです。これこそ、子どもたちが一年間学んできた英語を実際に使う絶好の機会だと感じています。この数日でお子さんが「インターナショナルデー・パスポート」を持ち帰るはずです。ぜひ一緒にご覧になり、当日の体験を直接訪ねてみてください。
















この日、協力してくれたALTの皆さんは、本校の子どもたちが英語を自信をもって英語を使い、熱心であったことに感銘を受けていました。自分たちの学校の子どもたちにも同じように自信をもたせたいと話していました。今年のインターナショナルデーも大成功に終わりました。ご協力いただいた全ての皆さんに感謝します!また、ぜひともよろしくお願いします。

