【中学校】イングリッシュキャンプ・万灯火作業

English Camp in Kamikoani 2026】
7月23日(木)、夏休みに入った初日に開催されました。この行事は本校の特色ある教育活動の1つで、本校在籍のNETとALTのほか、他地区のALTの先生方をお招きし、会話をしたり、英語を通した異文化体験をしたりすることで英語力を磨いていくというスペシャル企画です。本校の生徒たちは、保育園の英語遊びから始まり、小学校、そして現在と、継続して英語を学び続けています。その英語力に、より一層磨きをかけ、自信をもって話したり受け答えしたりする姿に頼もしさを感じました。今回は義務教育学校阿仁学園の生徒さんも参加し、交流も図りながら英語を堪能した1日となりました。

グローバル化が進む国際社会の中で、生徒たちが身に付けた英語の力は将来きっと役に立つはずです。参加してくださった4名のALTの先生方、阿仁学園の皆さん、貴重な時間をありがとうございました。

 

【万灯火作業
8月14日(金)は、上小阿仁村恒例の「おらがふるさとフェスティバル」の日です。この日に向けて中学校では、5日(水)にぽんぽん作りをしました。例年は3年生だけの作業ですが、「地域貢献をみんなで」という思いから今年は全校生徒で取り組みました。その指導に小沢田自治会の方々が来てくださいました。最初は長さを整えたり、糸で巻いたりすることに戸惑っていたものの、慣れてくると手際よく進める姿が見られました。

当日の朝は、午前8時半から「ぽんぽん」を取り付ける作業を行いました。多くの地域の方々に手伝っていただきながら、丁寧に組み立てていきました。そして、取り付ける場所や位置取りを工夫しながら完成させました。この日の夜に小阿仁川を照らすであろう「上中」の輝く文字を思い浮かべながら…。

夕方、再びメンバーが全員集合して点火の準備を行いました。いよいよ点火です。小阿仁川を挟んだ向こう側では、地域の方々、お盆で帰省してきた人たちが集い、賑やかにフェスティバルが開催されていました。活気ある場所を静かに照らす光。「動」と「静」が織りなす幻想的なひとときとなりました。参加した中学生の一生懸命活動する姿を地域の皆さんは頼もしそうに見ていました。万灯火の炎のごとく、これからも村に元気を与えていけるよう、取り組んでいきます。