7月の上小っ子①
【1年生と6年生 一緒の図工】
7月2日(木)、6年生が図工の時間に作成した物語を1年生に披露しました。そのタイトルは、「にんぎょひめと いきものの ものがたり」「おなかがへった ふたりのものがたり」です。とてもわかりやすいストーリーでした。おかげで1年生も楽しみながら聞くことができました。そして、最後は1年生が、6年生への感謝を交えながら感想を発表しました。みんなが笑顔になる素敵な時間でした。




【校内授業研究会(4年生 理科)】
7月3日(金)、理科の研究授業が4年生で行われました。「電流のはたらき」を学ぶ単元ですが、今回は、よりプロペラが早く回るにはどうすればよいかについて、実験方法から考え、予想し、実際に試して結果を検討していきました。今回ポイントになったのは、直列つなぎと並列つなぎ。新しく出会った理科の用語も使いながら、図に表してわかりやすく伝えたり、表にまとめて比較したりと、工夫して表現する姿が見られました。授業の最後に、教師が教室内に並列つなぎがあることを伝えると、みんながキョロキョロし、「あっ、電気!」と探り当てました。「確かに!」と天井を見上げる子どもたちのキラキラした目に、生活とつながる理科のおもしろさも実感できました。




本校の研究の重点に「表現力を高める」ことが挙げられています。本授業は、それも1つのねらいとして提示されました。授業後に行われた研究会では、小学校と中学校の先生方が、教科や校種の枠をこえて意見交換し、子どもたちの表現力が高まった場面や高めていく方法について協議しました。子どもたちに力を付けるために大切なことはどの授業にも通じています。小中連携の場を大切にし、共通理解を図りながら研究し続けています。
【夏の交通安全運動街頭キャンペーン(6年生)】
7月13日(月)、道の駅かみこあに周辺にて、6年生が地域の方々と一緒に、交通安全啓発運動を行いました。これは、ドライバーの皆様の安全を願い、お守りを渡しながら声掛けする活動です。最初はどのように声を掛けたらいいのか少し不安そうでしたが、徐々に慣れ、心を込めて声掛けする姿が見られました。誰かの役に立つ経験は心を豊かにします。今後も地域の方々との交流を通して、村全体のためになる活動に積極的に取り組んでいきたいと思います。この活動を終えた後、「一緒にやってくれてありがとう。」と言葉を掛けられた6年生。少し照れくさそうに微笑む笑顔の中に充実感と達成感が感じられました。





