中学校2年生宿泊体験学習(弘前市・板柳町)
5月27日(水)・28日(木)の2日間にわたり、2年生の宿泊体験学習が行われました。テーマ「弘前市と上小阿仁村を比較しながら学び、団結して楽しもう」のもと、郷土に対する理解を深めたり、集団生活を通して団結力を高めたりすることができました。各訪問先にて、働くことの意義や大切さについて知り、社会見聞を広げることができました。この経験を生かし、来年はいよいよ東京都・千葉県方面への修学旅行です。
〈今回の研修を生かし、村とのつながりに関する生徒の提言から〉
・1つ目は物のロスを少なくすること。村にあるたくさんの木でいらなくなった部分を箸などにしてみるとよいと思う。2つ目は観光スポットをつくるということ。弘前の観光スポットの弘前城では、桜の木が周りの堀の水に反射して見えるところがあった。上小阿仁にも似たところがある。そこを観光スポットにするのはどうだろう。自然を生かせると思う。
・ほおずき・こはぜ を使った食べ物を作る体験コーナーを準備すること。理由は、村の特産品であるほおずき・こはぜが意外に知られてないし、使われていないと考えたから。また、道の駅の中にあるレストランに、ほおずき・こはぜのドレッシングを置くのもいいと思う。来てくれたお客さんが使ってみようという気持ちになるのかなと思う。
・村民との交流を増やすことと村の伝統的な物を繋いでいくこと。なぜなら、ふるさとセンターの方のように優しく思いやりのある人たちは上小阿仁に沢山いるけれど、それを村外の人に知ってもらう機会が少ない。弘前では沢山の優しい方たちと出会うことができた。もっと村外の人と関わる機会を増やす工夫をすることで、村のよさに気付いてくれると思う。









