中学校1年生宿泊体験学習(秋田市・男鹿市)
5月27日(水)・28日(木)の2日間にわたり、1年生の宿泊体験学習が行われました。テーマ「上小阿仁村との違いを見つけ、郷土をよりよくしよう」のもと、仲間と協力し合い、さらに友情を深めることができました。多くの訪問先でそれぞれの職場の方々と接して働くことの意義を学んだり、各施設のつくりや特徴を知ったりすることを通して、社会見聞を広げることができました。この経験を生かし、来年は県内を出て、青森県の弘前市・板柳町での宿泊体験学習を予定しています。
【1日目】秋田朝日放送~民俗芸能伝承館(竿灯体験・旧金子家住宅)~自衛隊秋田駐屯地~秋田ポートタワーセリオン




〈生徒の感想から〉
・秋田市や男鹿市と比べたとき、村にはちょっとした遊び場や博物館などの歴史や自然を展示する場所が少ないと思う。小さくてもいいので公園のようなものがあれば、人口が増えたり、来訪者が増えたりすると思った。村はみんなが親切で緑がたくさんあるところがよいところだから、この先、村を残すためにも作るべきだと思う。
・秋田市や男鹿市で行われていた職業やビジネスなど、参考にできることがある。例えば、県立博物館の企画展示室のように村を紹介するものがあってもいい。また、男鹿市のなまはげのように村の伝統行事の郷土芸能を紹介し、実演するなどをして人集めをすれば、人口増加につながるかもしれない。
・村には、色々な面での支援や地域の温かさがある。一方で人口減少などが課題だ。秋田市は建物が多く交通がよいことから人口が多い。男鹿市は、海が近く水族館や秋田を代表するものの一つのなまはげがいるというので人気がある。村はよいところがあるが住んでみないとわからない。だから「見た目」に力をいれてみるのはどうだろう。これは旧金子家住宅を参考にしたものだ。見えるところからきれいにして第一印象をよくしたら、移住者や観光客が増えるかもしれない。





