「総合的な学習の時間」いよいよスタート!
上小阿仁小中学校では、今年度も総合的な学習の時間が始まりました。小学校は「上小(サポート)プロジェクト」、中学校は「上中プロジェクト」と題し、昨年度までとはひと味違った取組が計画されています。13日(水)にそれぞれのオリエンテーションが開かれました
【小学校】
今年度から、2つの学年が一緒に学習します。3・4年生の今年のテーマは「福祉」、5・6年生の今年のテーマは「ふるさとの未来」です。この学習では、村のよさを調べて整理し、課題を考えて追究したり、自分たちができることを発信したりする力を付けていきます。初めて学習する3年生から経験者である4・5・6年生までが柔道場に集い、昨年度までの実践を振り返りながら、総合的な学習の時間を学ぶ意義やどんな活動にしていくのかについて確認し合いました。これから始まる学習に、期待感でいっぱいになった時間となりました。




【中学校】
1学期は個人探究活動として、村で深く知りたいことをテーマに掘り起こし、調べ活動を通してまとめ上げ、発表します。2学期は集団展開を行い、個人探究で得た学びを生かして各学年ごとのテーマを構築し、学校祭で披露します。今回のオリエンテーションでは、学校地域支援コーディネーターの中宮さんをゲスト手に招き、村の隠された魅力をたくさん紹介していただきました。生徒たちの「調べてみたい」「もっと知りたい」「他と比べてどうなんだろう」という興味関心が高まった時間となりました。




令和8年度、本校では、お世話になっている地域や、その地域に暮らしている方々のために、自分たちでできることを考えて行動する「地域貢献」活動に力を入れていきます。その1つが大盛況に終わった体育祭でした。そして、この「総合的な学習の時間」を通して、児童生徒たちが「地域貢献」への思いを強くし、自らの行動で表していくことが期待されます。これが自分の人生を舵取りする力にも繋がっていくものと考えます。地域の皆様、保護者の皆様、これからも「ひとすじに うつくしく たくましく(目指す児童生徒像)」生きる本校の子どもたちのためにご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

