2学期も終わりに近づき(パート3)
冬休み目前となりました。2学期の最終週も上小阿仁小中学校の児童生徒たちは寒さに負けず学校生活を過ごしています。去る19日(金)には中学校1年生で保健体育の教科の保健の授業研究会がありました。そして、23日(火)には、小学校2年生で校外学習、中学校はメディアリテラシー集会が行われております。その様子をお届けします。
〈中学校・保健の授業〉12月19日(金)
本校では、ヘルスプロモーションの理念を大切にした教育活動を推進しています。養護教諭や栄養教諭からの発信も随時行われておりますが、授業において、自身の健康について深く学ぶ機会があります。単元名は「健康な生活と病気の予防」です。健康な人とはどんな人かを考えることから始まり、運動、食事、休養・睡眠の3つについてを1時間ずつ既習した上で、本時では、そのバランスのとれた生活について話し合い、自分の生活について考えたことを仲間に伝えるという内容でした。
授業では、生活の事例から、よい点や改善点・改善策を探ったり、グループの話合いを生かして「マイ健康チャレンジ」を考えて伝え合ったりと、生徒たちはより健康な生活をしていこうと意識を高めることができました。各自の「マイ健康チャレンジ」の進捗状況は今後も気になるところです。




〈小学校・小2校外学習〉12月23日(火)
2年生は、11月に生活科の学習で「町たんけん」に出かけ、各施設を訪れて学んだことをまとめ、これらの施設を利用してもらうための「呼びかけポスター」を作成しました。そして、今回は保育園と村役場を訪れて届けることができました。
保育園では、贈呈の場を設定していただき、園児たちに喜んでもらいました。村役場では、贈呈したあとにサプライズで会議場に通してもらい、議員席に座わって厳かな雰囲気を感じ取ることができました。学んだことを生かし、それを地域に広げることができた子どもたちの笑顔が輝いていました。今後のさらなる学びへの意欲にもつながっていきます。
【保育園】




【村役場の会議場】




〈中学校・全校メディアリテラシー集会〉12月23日(火)
学校では、12月6日(土)~10日(水)を「メデイアコントロール★チャレンジウィーク」として、小中ともにチェックカードで家庭のルール確認や使用状況についてのアンケートを実施しました。その結果を受けて、各校種ごとに対策を講じています。中学校では、長期休み前に今一度メディア使用のルール等を確認しようと集会が行われました。「メディアリテラシー」とは、テレビやインターネット、SNSなど様々なメディアから流れてくる情報をうのみにせず、事実と発信者の意図・主観を見分け、批判的に読み解き、適切に情報を発信・表現できる力のことです。集会では、SNSの活用における事例ビデオの視聴やグループごとの話合いなどを通して、他者や自分を傷つけない使い方をしていこうとまとめました。




また、小学校では、「メデイアコントロール★チャレンジウィーク」の前に、保健体育委員会から「ルールを守って正しくゲームしたり動画を見たりするようにしよう。」と、全校児童に呼びかけがありました。
メディアとは付き合っていかなければならないこの世の中、我々の生活と切り離せないがゆえに、使わない!ではなく、考えて使おう、上手に付き合っていこうと、上小阿仁小中学校の全校児童生徒が認識を新たに企画となりました。

