2学期も終わりに近づき(パート1)
先週、期末PTA・授業参観を終えて冬休みまであと少しとなりました。外は雪や雨が降って慌ただしい天気が続いていますが、上小阿仁小中学校の児童生徒たちは学校生活を充実させて過ごしています。冬休み前、その取組の様子を伝えていきます。今回は、小学校では5年生の家庭科調理実習、中学校ではアンサンブルコンテストの激励会の様子をお届けします。
【小学校5年生:家庭科調理実習】




5年生の家庭科の調理実習は、今回が2回目。今回は自分たちで作ったエプロンを身に付けて、和食の基本であるご飯とみそ汁を調理することです。しかも、ご飯に使用したのは、自分たちが田植え・稲刈り体験をして、北林孝作さんからいただいたお米です。事前学習では、調理の流れを確認し、自分たちで役割分担をしました。当日は、その役割分担をもとに、臨機応変に調理を進め、時間内に手早く作り上げることができました。ご飯は、炊飯器ではなく、ガラス鍋を使って炊き上げ、米が変身する様子も見ながら調理しました。みそ汁は、出汁の基本である煮干しを使い、頭やはらわたを除く下処理も行って作りました。途中、みそだけのみそ汁を味わい、自分たちが作った出汁入りのみそ汁と比較もしました。出汁の入ったみそ汁のおいしさに、子どもたちは満足していました。実食では、自分たちで炊き上げたご飯とみそ汁のおいしさに食欲が増し、あっという間に鍋が空っぽになったようです。同じ教室で過ごす、4年生の児童は、「おいしすぎて・・・」と感動していました。自分たちで考え、やり遂げることができた5年生は、確実に最高学年に向かっているようです。
【中学校:アンサンブルコンテスト激励会】




県北地区予選大会が、13日に能代市文化会館で行われます。出場するメンバーに頑張ってもらおうと、11日に全校生徒で激励会が催されました。応援団が盛大にエールを送ったり、引退した3年生の先輩から心のこもった言葉掛けがあったりと温かい会となりました。また、一人一人が「頑張ってきます。」「応援ありがとうございます。」「練習の成果を出してきます。」等々の意気込みが話され、校長先生からも本番に向けた力強い激励の言葉があり、引き締まった会にもなりました。出場する部員は全員1年生、緊張はもちろんすると思いますが、失敗を恐れず、この日の応援を大きな力に変えて当日はステージで輝いてほしいと思います。

